• 会社案内
  • 広告
  • お問い合わせ
  • バックナンバー
  • プレゼント
  • プライバシー
  • 上海
  • オーストラリア
  • 静岡

ドライブで巡る 「にっぽんいち」を探す旅 ~静岡編~

久能山東照宮

久能山東照宮へはロープウェイで行く方法と1159段の石段をのぼっていく2つの方法がある。

日本には美しい風景や大切にしたい場所がたくさんある。そういった場所には古くから語り継がれた伝説があり、その景観の美しさから歌や芸能、芸術が生まれてきた。そして親から子へと受け継がれ、知らずのうちに「日本人の心」なるものを育んできた。人工のものではなしえなかったであろう継承の文化を今、再発見する旅へと出てみたい。
今回は地元関係者の方々からお話を伺い、久能山東照宮や三保の松原、静岡伝統工芸のひとつである駿河塗下駄などを紹介していく。旅の途中に桜えび漁獲量日本一を誇る由比へ立ち寄り、中伊豆に位置する源泉かけ流しの宿・嵯峨沢館に宿泊する1泊2日の旅だ。


静岡は富士山をはじめとする山々、雄大な海、温暖な気候に恵まれた土地だ。歴史を紐解くと、天下の徳川家康公もこの地を好み、遺言で久能山に自分の遺体を祀るよう家臣に伝えたといわれている。久能山東照宮の本殿裏手には家康公が埋葬された神廟があり、歴史の深さを感じさせる。そこから少し車を走らせると、富士山に向かって伸びる小さな半島が見えてくる。羽衣伝説の舞台となった三保の松原だ。三保の美しさにひかれて天女が見事な舞を舞ったといわれる伝説は、今もなお語り継がれている。古くから人々に愛されてきたこの場所は、心の歴史が詰まった日本人にとってのふるさとかもしれない。

羽衣伝説の舞台となった樹齢650年の松。

羽衣伝説の舞台となった樹齢650年の松。
三保の松原は古くは万葉集にも登場し、
謡曲にもなり、多くの絵に描き残されている。


駿河塗下駄

職人の手でひとつずつ作られる駿河塗下駄。
明治初期に生まれ、今ではオリジナルの下駄を注文する人も。

生桜えび

由比は桜えび漁獲量日本一の街。
生桜えびはここならではなのでぜひ味わいたい。

嵯峨沢館

嵯峨沢館は12の湯処があり、そのすべてが源泉かけ流し。
泉質には絶対の自信を持つ。